程よい強さの風が気持ちよく、夏みたいな暑さもありそして以前は珍しかった竜巻が各地に起こるような今年の6月でした。7月に入ったのですがまだ梅雨明けしませんね。
綿の勢いがなくて少し心配ですが、そんな年もあるよなぁと思って様子を見ています。同じ列でも芽が出てくるところと出てこないところがあるので、何が違うのか観察中。

葡萄は勢いがあり蔓があちらこちらへ伸びています。白いふわふわしたものが葉っぱや茎についていてガバッと切ってよけています。

雨の日の調べ物はフランスのコットン事情
家庭菜園用具を販売しているお店のサイトに、コットンの実から油が取れてそこからゴシポールを排除するとケーキ作りに使えるよ。そして家庭菜園で育てると楽しいよっていう記事がありました。(ゴシポールって普通にフランス人はわかるのか!?)。積極的に栽培はされてないけど知っている人は知っている。という日本と同じ状況なのかなぁと想像します。
日本国内では、ふくしまオーガニックコットンプロジェクトで採取した和綿の種から油を取ったという記事が上がっていました。個人でも採取をお願いできるか伺ったところ、「実験機なので、自身で採取するのであれば大丈夫です」とお返事いただきました。絞ったところで食用や美容に使うにはゴシポールを排除するなど他の工程も必要。もうちょい調査が必要そうです。絞り器側から言うと綿の種を覆う毛が問題らしいです。
植物の蒸留、チンキや酒作り(コーディアルというらしい)に惹かれます。「リカシツ」の蝋燭でゆっくり蒸留するものを年初に入手。まずは蒸留たるものなんぞやと茅ヶ崎「にじカフェ」さんの薔薇の蒸留会に参加しました。
蒸留器もいろんな種類があって、特にグッと来たのは「キッチン蒸留」の始まりのお話。ご家族が病気でご飯を食べることができなくなってきて、風味だけでも味わってもらいたいと好きな食材を蒸してそこで出た出汁を口に含んでもらったらいいと編み出した方法。とのこと。
いいなぁ身近な人のための工夫・知恵って本当に素敵。綿を育て着物を作りたいなぁと思った時、そもそもは自分が着るために、そして大事な家族が着るためにその人を思って洋服を作ったのよねぇとイメージがありました。
なんでもできているものを買える良い時代ですが、自分が誰かを思って知恵を絞って手を動かす機会や時間がなくなり、自分の手がそのようなことをできることを忘れてしまったなぁと初心に帰る6月でした。
ということで七夕の願いは
”この手でなんでも作れる。この手でなんでもできる。”
ヨガクラスのご案内
最近は限りなくストレッチに近くなってきています。緊張の続く日々ですが体の強張りに気付いて力を抜いていける時間になりますように。
7月
zoomヨガクラス 15(土),30(日)11時〜
リアルヨガクラス 22(土)17時〜,27(火)11時〜

